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きれいな字を書くコツ

美文字までとはいかない、一般的に使われる『普通にきれいな字』を書くコツをご紹介します。普通にきれいに書くコツは、大きく分けて3つのポイントを抑えるだけです。

 

きれいな字はコツがある

 

  1. やや右上がり
  2. 右下に重心
  3. 隙間は均等

 

これらは全て『やや』というのがポイントです。つまり若干ですね。

 

常用漢字は2000語以上あります。本格的にきれいな字を学びたい場合はたくさんの文字を学習する必要があります。

 

しかし、一般的に使われるきれいな字であれば、上記の3つを押さえておけば大丈夫です。

 

もし、今現在本格的に書道の学習をしていて、上記3つのポイントを知らなかったら、これから意識してみてください。今の学習も効率が上がるはずです。

 

例えば、古典の書道を学習している場合、ただ漠然と臨書するのと、理論を意識しながら臨書するのでは全く効果が異なるのです。※臨書=お手本を見ながら練習する事

 

上記3つは全ての漢字の前提基本として認識してください。

 

やや右上がり

 

漢字は横画をやや右上がりに書きます。もともと漢字は右利きで書くために作られています。そのために筆順も左上から右下に向かうのです。

 

正面に置いた紙に右ひじを軸にして右手で横画を書くと自然に右上がりになります。実は自然な形なので、目にもしっくり映るのです。

 

右下に重心

 

横画を右上がりに書くと、右上に行きっぱなしになってしまいます。そうすると文字はフラフラしてしまいます。

 

そこで、文字全体がバランスよくどっしりと構えるために、右下に重心を置くようにします。例えば、最終画を横に長くしたり、縦に長くしたりします。

 

隙間は均等

 

均等はとても大切です。横画同士の空間、縦画同士の空間、上下の空間、左右の空間、それぞれが均等になるように書きます。

 

こうすることで、自然と枠の真ん中に収まりますし、文字も上下左右にバランスが取れます。そして何より読みやすい文字になります。

 

 

イメージしてから…。

 

字が苦手な人の特徴の一つに、計画性の無さがあります。計画性の無さと言うのは、例えば名前を書く欄があります。書き終わった時に、後半が詰まってしまったり、スペースが空きすぎてしまうような事です。

 

何かを書く際は、一度頭の中で文字の配置をイメージします。「ココから書き始めて、この辺に○がきて、アソコで書き終わる」イメージするだけで、しっかりと収まるようになります。

 

 

きれいな字を書くコツのさらに詳細は下記のページでも解説しているのでご覧下さい。

 

>>>綺麗な字の書き方〜実践編〜


きれいな字はセンスでは無く、長年の修行の成果でもありません。書き方を知るだけです。最も手っ取り早いのが人に教えてもらう事。通信講座なら誰にも知られずに気軽に学べます。

>効率的にきれいな字を手に入れる!通信教育・書籍の比較<

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